機能性インナーの普及

最近、あちこちのメーカーから機能性インナーが発売されております。以前から、スポーツに特化した製品は見かけることはありましたが、価格的にも一般的ではなく、あるのは知っていましたが、実際に購入する機会もありませんでした。それが全国展開する某衣料品メーカーが機能性インナーのヒット商品を開発したことから、一般へ急速に広まっていきました。私もその製品を購入し、普段からよく着用しておりますが、価格の割には他の製品と差別化されており、十分購入するに値する商品だと思っております。ここ2年ほどこの商品を使用しておりましたが、そろそろ薄くなり、破れてしまったことをきっかけに、他社の同企画品を購入してみることにしました。価格的には同レベルであり、手触りについても同程度で、着心地も悪くありません。もちろん科学的に比較したわけではありませんので、一概に正しい比較とはいえないかもしれませんが、大差はないと考えています。

そうこうしているうちに他社でも数種類が乱立している状況になってきました。消費者としてはインナーを選ぶのに苦労しそうですが、それだけ各メーカーが切磋琢磨できる状況が作られたと考えれば、消費者としてはうれしい状況になってきているといえます。冒頭の普及一番乗りの某社では、次の段階に入っており、上着を着用した際に、襟元、袖先からインナーが見えないように、襟元をV字カットにしたり、首元を広めにとったりするなどの工夫がされるようになりました。さらには、袖口は袖を9分袖にすることにより、動きの中でもインナーが外に見えないような工夫がされております。私も着用時には何度か、いやだなと思い、ひじの辺りから、こっそり引き上げたことが数回あったことから、消費者の声を反映してくれた改良だと喜んでいます。ただ、こういったものを着用していると気になるのは以前から存在した高級インナーです。今までは感覚的に想像ができませんでしたが、各社のおかげでどういった感じかを体験することができました。冬の非常に寒い日でも、野外で釣りを趣味としている私としては、一度最高級のものを着用してみたい衝動に駆られています。肌に近い部分でよいものを着用していると、体感温度が格段によくなることを経験したからこそ、このような気持ちになったわけです。

今後もインナー業界がますます発展し、薄くとも暖かいものを提供し続けてくれることを期待せずにはいられません。

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